あさひ発 ふるさとブログ

カテゴリー: その他

福島の子ども保養プロジェクト☆郷土食づくり体験

三日目は、食彩あさひで郷土食づくり体験☆
炭焼きの山仕事で食べられていたみそかんぱづくり♪

大きなすりこぎで、炊きたてのご飯をよーく潰します。

小判形にぎゅっと丸めて、わりばしに刺して…。

じっくりと焼いていきます♪
子どもたちも、夢中で体験!

こんがりきつね色~♪
たっぷりのごまみそをつけて、お土産に☆

ポン菓子一筋ウン十年のおじさんのサプライズのポン菓子
「どーーーん!」の大迫力にみんなびっくり~\(◎o◎)/!

水で溶いた砂糖をまぶして完成!
できたてを味見~♪
おいしい~(>_<)

囲炉裏端で、びるだん出身のおばあちゃんに教わってバタバタ茶体験!
夫婦茶筅で泡立てるのが楽しくて、3杯もおかわり♪
バタバタ茶のちょっと苦いけれどさわやかな味を、とっても気にいってくれました☆

食彩あさひの元気なお母さん方の自己紹介♪

バタバタ茶飯定食、おいしくいただきました~!
ごちそうさまでした☆

福島の子ども保養プロジェクト☆夕食交流会

みんなで、夕食交流会の準備!

はじめは、郷土食のタラ汁づくり☆

子どもたちも出刃包丁片手に、丸ごと一匹のタラと格闘!
宮崎鉱泉別館のご主人が魚さばきの先生です!


宮崎鉱泉別館の水島先生と漁師のお母さん方に教わりながら、お腹を開いて内臓を取り出し、ブラシでよ~く洗います。
ギャーーーとびびっていた子どもたちも、次第に真剣な表情に!
ブツ切りにして、味噌で味付けです♪

魚さばきの後、まが玉づくりも体験しました♪

自分だけのお守りが完成です☆

さぁ、みんなで楽しい夕食交流会!
ズラリ手づくりの家庭料理が並びました☆

みんなで手づくりして、大勢でいただくお食事、大家族みたいで楽しかったです(*^^)v

福島の子ども保養プロジェクトを開催しました!

県生協連と連携し、3回目の開催となる福島の親子リフレッシュ交流企画♪

5家族14名が、参加されました!

朝日町の自然の中でのびのびと、海から山まで体験しながらリフレッシュ☆

 

はじまりの式の後、早速ヒスイ海岸でへ!

ヒスイガイドさんと一緒にヒスイ探しです♪

海で遊ぶのが楽しくて、子どもたちは走り回って大喜び!

きれいな丸い石がたくさんある浜辺に感激されていました^^

 

2日目は、蛭谷地区の自然体験学校「夢創塾」へ!

空を飛ぶ子どもたち!山の中に歓声がこだまします♪

ハイジのブランコは、大人気☆

自由にどんどん遊びを見つけて木登り!

山の中から、原木のしいたけを収穫!これは、昼食の食材に^^

残雪の雪の斜面でソリすべり!

何度も雪山に駆け上っては、楽しんでいました♪

ふきのとう摘み!

山の中で土にふれる、植物にさわる、あたりまえのことを思いっきり楽しめる喜び♪

ヨモギの新芽を摘んで、草餅づくり!

みんなで掛け声をあわせて、餅つきぺったん♪

ちいさな手で、どんどんお餅を丸めていきます♪

揚げたての山菜!アザミ、ヨモギ、ふきのとう、そして、シイタケも!

ヘクサンボ(カメムシ)にビックリしながら、おいしい昼食☆

ヤギさんと一緒に記念撮影☆

移住交流体験モニターツアーを開催しました♪

3月16日(土)~17日(日)の1泊2日で、移住交流体験モニターツアーを開催しました!

東京、大阪、神奈川、愛知、滋賀、福井から14名が参加。

あたたかくて懐かしい、朝日町のゆとりある暮らしの文化を体感していただきました☆

 

JR泊駅に集合し、バスで移動…。

Uターン夫婦こだわりのお蕎麦屋さん、「草の子」で昼食です。

草の子オリジナル蕎麦定食、「そばがき」が懐かしいおいしさです。

ほっとされたところで自己紹介♪

ツアーに参加された動機など、お話しいただきました。

お食事が落ち着いたところで、草野ご夫婦との交流♪

空気がよくて水がおいしい、朝日でお蕎麦屋をはじめられたお話しに興味津々、質問が尽きませんでした。

 

バスでの移動中、車窓より病院や福祉施設、学校などの公共施設をご案内。

続いては、里山の笹川地区 築130年の古民家で、バタバタ茶体験☆

朝日伝統のバタバタ茶、五郎八茶碗にいれたお茶を、バタバタ茶筅で泡立てていただきます♪

苦みのあるさわやかな味、みなさん何度もお代わりをしておられました。

お茶請けに、お母さん手づくりのお漬物をいただきながら、囲炉裏を囲んで談笑♪
家宝の刀、兜、槍も飛び出し、魅力的な家主のお話しにみなさん夢中☆

古民家の前で集合写真♪

 

街並みの変化を楽しみながら、里山から漁村の境地区へ。

県下最古最年少蔵元杜氏の林酒造を見学!

創業約400年、蔵の中でこだわりのお酒を造り続けておられます。

ただ今、お酒造りの真っ最中!

ちょうど酒米を蒸しておられて、ほんのり甘い香りが漂います♪

お酒を絞っている様子も見学させていただけました。

お楽しみの地酒の試飲♪

20年ものの古酒から大吟醸まで、真っ赤になりながら、おいしくいただきました(*^^)v

境の関所に与力として勤められていた林酒造成り立ちのお話しから、現在の酒造りのお話まで、林社長にご説明いただきました!

 

初日、盛りだくさん朝日を満喫して、宮崎の民宿 岬へチェックイン☆

朝日町役場企画政策室から、暮らしのガイド、空家・賃貸情報の説明です。

参加者のみなさんから、空家の家賃、公共交通についてなど、たくさんのご質問をいただきました。

行政、民間が連携して、空家、仕事、地域のサポートなど、定住促進の受け入れ体制を整えていかなければ!

引き続き、IUターン者も交えてのわいわいにぎやかな夕食交流会、とっても盛り上がって楽しかったです♪

参加者同士が情報交換をしながらとても仲良くなって下さった事がうれしかったです!

 

翌朝は、さわやかな目覚め☆

快晴の下、ヒスイ海岸でヒスイ探しです!

先ずは、ヒスイガイドから、ヒスイ探しのポイントをしっかり教わります!

ヒスイガイドさんと一緒に、宝ものさがし!

見事、ヒスイの原石をGET~☆

波の音、さわやかな海風、玉砂利の浜を歩きながら、気持ちもリフレッシュ♪

 

宮崎漁港で獲れたてのキトキトな魚で漁師料理づくり体験!

民宿 宮崎鉱泉別館の水島さんが先生となり、タラさばきのお手本を披露!

はじめて魚をさばく方も多かったのですが、特に男性がハマっておられました☆

フクラギを三枚に下ろしてお刺身づくり!
ご夫婦が力を合わせて魚と格闘されている様子がほほえましかったです(*^_^*)

手づくりのタラ汁定食を、みんなでおいしくいただきました~☆

 

旅もいよいよ終盤、地元スーパーでお買物♪

朝日町民の普段のスーパーでお買物をしていただきました♪

富山ならではの広い鮮魚コーナーにみなさん驚いておられ、うずまきの蒲鉾や干物が人気でした☆

 

充実の2日間…。

最後の記念撮影、みなさんの満面の笑顔がとてもうれしいです☆

東京方面、大阪方面と、ぶんぶんお互い手を振りながらお見送り!

 

朝日の魅力的な皆さんとの交流を、参加者の方々にとっても喜んでいただいて、お互いに楽しい2日間を過ごすことが出来ました♪
移住、二地域間居住希望のみなさまの率直なご要望を、定住促進の体制づくりに活かしていきたいです!
とっても和気あいあいの雰囲気で、参加者同士でもたくさん情報交換出来たようです♪
出会えたご縁に感謝し、これからも楽しく交流を深めていきたいです(*´▽`*)

「あさひふるさと体験推進協議会」の取組をご紹介!

みら~れTVで、「あさひふるさと体験推進協議会」の取組をご紹介していただきました♪

朝日町大好き!受入組織のリーダーさんたちが、ふるさと体験への熱い想いを語っています☆

・旅行会社さんと協力して開催した「地旅(朝日町編)」

 → 途絶える寸前の「タラ一本焼き」を復活☆宿場町泊の芸妓さんとの交流♪

・朝日町立さみさと小学校&あさひ野小学校の農林漁業ふるさと体験学習

 → 学校の授業として開催!先生との連携強化

・福島震災復興支援 親子リフレッシュ交流企画 in TOYAMA

 → 海水浴&畑の土いじり!福島のみなさんと感動の涙の交流…。

・H18から続く「愛知県豊田市立猿投台中学校」の自然体験学習

 → 日帰りから宿泊体験にレベルUP!より深いこころの交流に♪

 

新しいことにチャレンジしながら活動の幅を広げ、より深い交流へつながってきています!

ご家族や、お知り合いが登場しているかもしれません☆

ぜひ、ご覧ください♪

宮崎ヒスイ海岸 幻の「灰付きワカメ」

宮崎の初夏の風物詩、「灰付きワカメ干し」の季節が訪れました。

まずは、昭和35年の灰付きワカメがまだ全盛期だった時代の写真のご紹介から。

海には、隙間なくたくさんの漁船が浮かんでいます。

今は閉校となった旧宮崎小学校の子どもたちは、ワカメ採りの日は半休となって、

大人も子供も住民総出で、ワカメ採りに精を出していました。

昭和35年のワカメ採り

男たちが海へワカメ採りに出ている間、ワカメにまぶす灰の準備は女と子どもの仕事。

うるち米のあたたかい灰がいいとされ、浜辺での準備に追われていました。

浜辺のいたるところで煙が上がり、宮崎の集落は、家の中まで真っ黒にすすけていたそうです。

 

ワラ灰の準備

15日にワカメ漁が解禁となったものの、

①波が小さい ②風がない ③潮の流れが弱い ④海水が濁っていない

という条件がそろわず、ようやく20日と21日の2日間だけ行うことが出来ました。

これらの条件がそろう好天の日は極めて稀で、当日朝にならないと判断ができません。

 

今年のワカメ漁に出る船はたったの3艘。

高齢化が進み、年々寂しくなってしまっています。

大海原にぽつんと浮かぶ小さな船…。

お父さんが、一人船の上から海の中をのぞいて、重たいワカメを引き上げます。

大海原でワカメ採り

今年は、厳しい冬の寒さの影響で海水温が低く、ワカメの生育が抑えられたおかげで、

この時期にぴったり、とても質の良い肉厚なワカメが採れました。

さすが天然ワカメ!とても立派な姿にびっくりしました。

宮崎の天然ワカメ

根っこのメカブと、先の赤茶色に焼けて縮れた部分をカットして、

芯が太いワカメを、半分に切っていきます。

ワカメの処理

メカブがゴロゴロ。

ヒダの部分をちょっとつまんでよく噛んで食べてみたら、アワビの味がしました♪

立派なメカブ

助っ人は、子ども時代から灰付きワカメを手伝ってきた宮崎のベテランのお父さんお母さん♪

ベテランの流れ作業は、無駄なく手際がいい!

山のようなワカメが、少しづつ浜辺に広げられていきます。

ベテランの流れ作業

ワカメにまんべんなく灰をまぶすのは、実はとっても難しくて、

40年、50年と続けてきたベテランお母さんならではの技。

以前は、機械化も試みたそうですが、やはりベテランお母さんの腕には敵わなかったそうです。

全盛期の頃は、赤ちゃんをおんぶしたまま、自分も赤ちゃんも灰で真っ黒になりながら、

山と積まれたワカメとただただ戦っていたそうです。

灰付けワカメ干し

お父さんは、現役のワカメ採りの漁師さん。女の子はお孫さんです。

ちょうど日曜日だったので、息子さんご夫婦とお孫さんもお手伝い。

ワカメをしっかり乾燥させるため、のれんを広げるように、丁寧に干していきます。

砂利の浜辺に並べて乾燥

干し終わったのがお昼過ぎ…おひさまの下、ワカメはパリパリに乾燥します。

浜辺に広がるワカメのいい香り~。

 

乾燥したワカメからは想像がつかないほど、水揚げされたばかりのワカメはとても重く、

灰をまぶす作業も重労働です。

カンカン照りの太陽と潮風に吹かれ、体力も奪われます。

灰付きワカメは、ワカメを採るお父さん、灰をまぶして干すお母さん、

ご夫婦が二人そろって元気でないとできません。

 

夕方になると、風の向きが変わり、少し湿った風が吹きはじめます。

すると、パリパリだったワカメが水分を含んで、扱いやすくなります。

海のそばに生きる漁師だからこその知恵が息づいています。

夕方5時過ぎ、あまり水分を含みすぎる前に、家族総出で手早く回収しました。

乾燥したワカメの回収

採れたて、出来たての「灰付きワカメ」を、お裾分けしていただきました!

ボウルとザルを使って、手早く灰を洗い落とします。

みそ汁に、ぱっとワカメを放したときに立ち上る磯の香り…何とも言えないおいしい香りです。

普段食べていたカットワカメ、塩ワカメとは、まったくの別物でした。

食卓に広がる磯の香り

ワカメが浜辺を埋め尽くす光景は遠い昔のこととなり、

今では、なかなか手に入ることのない、幻となった「灰付きワカメ」。

何とか、この光景、この味を、次世代へと受け継いでいきたいと、

宮崎のお父さん、お母さんが、70歳を過ぎた今も現役でがんばっています。

夢創塾「風の道」森づくりが新聞に掲載されました!

夢創塾で自然体験学習の授業、「風の道」森づくりが16日スタート!
第1回の活動の様子を、北日本新聞で取り上げていただきました。
夢創塾の長﨑さんが、5年前からあさひ野小学校の6年生を受け入れており、今年は、半日全6回の活動を予定しています。
地元の助っ人鍛治さん、県の林業普及指導員さん等のご協力をいただきながら、子どもたちと一緒に体験し、一緒に学んでいきたいと思います♪
H24.5.16北日本新聞

夢創塾「風の道」森づくりスタートです!

あさひ野小学校6年生の自然体験学習、「風の道」森づくりがスタートしました!

半日6回シリーズで、切って育てる「風の道」森づくり体験を通して、自然とふれあい森と暮らしとの関わりについて学びます。

また、里山の生業の技や知恵、食文化を楽しみ、ふるさとへの誇りと生きる力を育むことを目的としています。

さて、第1回目は、大雪で折れてしまった森の遊具シーソーづくりがメイン!

森から間伐したスギの木の皮を剥いて、子どもたちが、竹のコロを並べて引っ張ります。

 

スギの皮は、木と皮の間の水分が多いと剥きやすいのですが、一本の木でも、上の方と根元の方では剥きやすさが異なることもあります。
剥きやすいのは、手だけでもぺりぺり気持ちよく剥くことが出来るのですが…。

剥きにくいスギの担当の子どもたち、何としてでも最後まで剥きたい!と本気になって作業をしてくれています。

あきらめない、夢中になる姿をみると、こちらもとてもうれしくなります。

 スギの間伐材の皮むき

子どもたちは学校の授業で、ちょうど、弥生時代に丸太のコロで重い石を運んでいたことを学んだばかり。

教科書のイメージ画を思い浮かべながら、自分たちで実際に挑戦!!!

100kgのスギ丸太運び

水たまりでぬかるむ場所や、カーブをどうやって運べばいいか、立候補で決めたリーダーの指揮の下、みんなで考えながらの作業です。

100kgのスギ丸太運び

奮闘しながら、見事!重たい100kgのスギの木を、子どもたちの力だけで運ぶことが出来ました。

みんなで力を合わせて、台座の上にスギの丸太を載せて、森の遊具シーソーが復活☆

早速、みんなで試乗会\(^O^)/

 森の遊具シーソー

続いての体験!

卒業制作として、書道作品を掛け軸にするのですが、和紙は、原料から自分たちで準備して紙をすきます。
今回は、原料の準備として、蒸しあがった楮の枝の皮を剥く作業を行いました。

蒸し上がったばかりのほんのりあたたかい楮の枝、

バナナみたいに細かく裂かないように、なるべく一枚で剥いて、茶色い表皮を取り除きます。
 楮の皮むき

「さつまいものにおいがする!」「こんぶみたい!」

わいわいにぎやかだった子どもたちが、次第に真剣な表情に!

「この後の作業がしやすいように、しっかり茶色い表皮を取らなくちゃ!」

仕事の丁寧な子どもたちのおかげで、どっさり楮の準備ができました。

カビないように乾燥させて、冬まで保存しておきますね。

 和紙の原料の楮

作業の合間に、夢創塾の動物たちとのふれあい♪

3匹のヤギ、12歳の長寿のおばあちゃんヤギです。

子どもたちを前に、さすが大ベテラン!おっとり、愛想をふりまいていました。

 ヤギとのふれあい

続いて、里山の散策!

一歩一歩山を登って、ぱっと開けた長崎さんの山の畑に到着です!

県の林業普及指導員さんから、森のめぐみ、針葉樹と広葉樹の違いと役割を学びました。

 森と人の関わりを学ぶ

行きはよいよい、帰りは、ロープを伝いながら下ります!

しりもちをついて泥んこになりながらも恐怖を克服!みんな無事に下山できました。

 大地山の登り口を下山

半日でたくさんのことに挑戦した子どもたち、達成感にあふれる笑顔がキラキラ輝いていました☆

最後に、本日学んだことを発表!

自分が思ったこと、感じたことを言葉にして発表し、みんなに伝えることの大切さ。

伝えきれなかったことは、文章にまとめましょう!みなさんからの感想文楽しみにしています♪

本日の学びを発表!

実体験から学んだことは、大人になってからも活かされる子どもたちの財産となるはずです。

これから、一緒に体験し、一緒に楽しみながら学んでいきましょう♪